
こんにちは。
昨日のナイトセッションも言った通りでしたね(笑)
再度、売ってくるのであれば、22405下からの売り。22370付近の切り返しに注意しつつ・・・ですね。
おもしろいパターンは22305or22265まで、無理矢理上げたものをナイトで全て崩してくるパターン。
22465と22405のレンジで攻防して、上か下かを決めてくると思います。
22465上は買い目線。22405下は売り目線。
ドル円
109.46割ったら次は109.38です。
109.38割れは、109.16。
ドル円もピッタリ109.16で止まったでしょ?(^^)/
ここまで具体的に数字で書いているトレーダーはなかなか居ないと思います。
そして先出し!(^_-)-☆
また最近、ブログを書いてると、
「参考にさせていただいています。ありがとうございます」
といった、こちらが恐縮になるぐらいのメールや、
「どうして、そこまで値動きが細かくわかるんですか?」
といったメールがくる。
そういった質問が来ることはトレーダーとして、非常にありがたく思っています。
私も皆さんが想像する以上に、相場で痛い目を合ってきた人間です。
阿鼻叫喚の日々だってありました。
この場では手取り足取り、語ることはできませんが、以下の考えに基づいています。
相場は間違いなく、意図的に値動きを形成している。(されている)
思考の軸になっているのは、これだけです。
意図的に値動きが形成されていなかったり、規則性がなければ
ここまで、数字をピンポイントで語ることはできません。
まずは、
世界経済(金利)・経済指標・各国要人発言等々
トレードにおいて、必要な情報と不必要な情報を
整理されることをおススメします。
また、私たちのような個人トレーダーが、世界経済の動きを勉強しようが
ニュースや情報をいち早くキャッチしようが、トレードの成績には繋がってきません。
巨額な資金が何処へ流れようが、金利がどうだこうだと言おうが
勝つために、上記のような知識など全く不要です。
そんな時間があれば、チャートや板と睨めっこしている方が上です。
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